愛称“マリンラボ長崎”で親しまれている水産試験場は、 敷地面積約44,000平方メートル、施設延べ面積約14,000 平方メートルであり、本館のほか水産加工開発指導センタ ―、養殖技術開発指導センター、種苗量産技術開発センタ ―等を有した日本でも有数の施設であります。